養蜂イベント~採蜜体験~

7月初旬、青空の広がる晴天の日に、第2回目となる社員向け養蜂イベントを開催しました。
今回のテーマは「採蜜体験」。
実際にミツバチの巣箱に触れ、はちみつができるまでを体感することで、養蜂の奥深さと自然の恵みを学ぶ貴重な機会となりました。
ミツバチの巣箱にそっと近づいて…
イベントでは、ふだんミツバチのお世話をしている社員2名が講師を務め、巣箱の構造や採蜜の流れについてレクチャー。参加者は、帽子と面布、ゴム手袋を着用し、安全を確保したうえで採蜜に臨みました。
巣箱のふたを開けて中をのぞくと、そこにはびっしりと蜜が詰まった巣板が!
想像以上のずっしりとした重みに、驚きの声が上がりました。

巣箱から蜜の詰まった巣板を取り出す
蜜蓋をカットして、いざ採蜜!
巣板の表面には、ミツバチが熟成させた蜜を保護するための「蜜蓋」があります。
この蜜蓋を“蜜刀”という専用の道具で丁寧に切り取っていくのが採蜜の第一歩。はちみつが流れ出す様子に、参加者も思わず見入っていました。
蜜蓋を外した巣板は、遠心分離器にセット。ぐるぐると回すことで、巣の中からはちみつが飛び出してきます。交代で分離器を回しながら、少しずつ溜まっていくはちみつに、会場は興奮と喜びに包まれました。

蜜刀で蜜蓋をカット

遠心分離器が回転して蜜が飛び出す
採れたての味に感動!
遠心分離器から流れ出たのは、黄金色に輝く新鮮なはちみつ。
採れたてのはちみつをスプーンですくって味見すると、「まろやかで濃厚!」「自然の甘さがすごい」と、参加者は大満足の様子でした。
参加者には、採蜜体験の記念に今回のイベントで採れた蜂蜜も配られました。
イベントの最後には、養蜂担当の社員が「来年はもっとたくさんのはちみつが採れるように、ミツバチを大切に育てていきたい」と意気込みを語りました。
今回の採蜜体験は、今後の活動にもつながる大きな学びの場となりました。
今後も、当社では社内での養蜂活動やイベントを通じて、ミツバチや自然との共生をテーマにした取り組みを継続してまいります。
養蜂イベントやミツバチのお世話の様子などをご紹介したいと思います。

巣箱を行き来するミツバチの様子

蜜蓋が切り取られ、蜜が溢れだす

採れたての蜂蜜



